ノンケの愛精液
ノンケの愛精液

カラミ@

「どこかで話さない?」
男が男にこの声をかけるのは、ボク達の中では当たり前。ノンケの子がオンナノコに声かけるのと一緒だよね。

週末の街は、カッコウのエサ場。といっても僕はナンパはしない、されるんだ。タンクトップにジーンズで歩けば、5分ほどでツレる。モチロン好みとは限らないし、断るときだってある。その日もそうだったかな…。
その日最初に声をかけてきた彼。照れくさそうな声だった。イケメンだし、割と好みのタイプではあったけど…ノンケのオーラを感じたから。イタズラのナンパは困るからサラリとかわして通り過ぎたんだ…


CLUB IKEMEN

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だけど、ふと振り向いたらその子はまだコッチを見てる…気になったから、戻って彼の目の前に。
「話すだけ?」
「えぇ、まぁ…」
ボクはおかしくって「イイよ、近くのハッテン場に行こう」と 歩いてすぐの試写室に、逆に誘っちゃったよw
一瞬躊躇したみたいだけど、スグにうなずいて…受付を済ませたら2人で中に。試写室って言ってもゴムやらラッシュやら置いてあるし、ドーゾ!ヤッてください!って感じ。
そんな事を思ってるうちに、2人は個室に。TVとベッドだけの部屋に2人きり…
「…俺、初めてなんだ」
(なるほど、だから…)
「…したことないんだ」
「…エ?」

リニューアルOPEN
 新生したイケメン!
心新たにガンバリマス


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