ノンケの愛精液
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カラミA

何が初めてなんだろうか?…初モノ食いも悪くないけどね、僕は。
「男も女も、経験ないんだ」
話を聞いてると、自分の性志向について悩んでるだって分かった。最近はどうも、異性より同性の方に関心が行ってしまう、って。
僕たちにとっては、至極当然、当たり前、フツーのことだからエッ??と思ったけど…。
そういえば、僕も昔は…最初はそうだったかも…瞬間、僕は彼の口にキスして、フフッと笑ったんだ。なんか彼が妙にカワイくって。
僕は緊張をほぐすために、DVDをつけた。最初のほうはスルーして、クライマックスのカラミ合いのシーンへ。
チンポを入れるためにウケのほうのアナルをほぐしてる。十分にほぐれた所で挿入する…
「ケツか…痛くないんかな、アレは」
「慣れれば気持ちよくなるよ」
未経験の人が当然感じる疑問。僕も最初はキツかった。でも一端感じ始めると、ジンジンジンジンと快感が迫ってくる。止まらないんだ!…彼に向って熱々と語る。ようやく、彼からも笑みが。
たまらず、僕はもう一度彼にキスをした。そして、肩を抱き上着の中へソッと手をもぐらせる…彼の下がモッコリしている。 TVの向こうからは
「アァッ、奥までキテる!!」
TVの向こうでも最高潮に達してる。音量を下げつつ、僕たちは最高のカラミに集中していく…

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新生したイケメンで、
心新たに!!!


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